FC2ブログ
--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2011/04/23 (Sat) 序章-7話 給餌

お子たちのお腹(の栄養分)は2、3日もすると小さくなっていきます。
そうなると今度は自力で食べにゃぁならないわけで、
ここで小さな小さな競争が始まります。

一番乗りだーれだ?

えさやりのおばちゃんは買ってきたよ、君たちのために。
案外結構高いのね、量の割りに、、、
大人用のフレークを細かく、いや、ゴマすり機ですりまくったくらい
ちぃさくなったフレーク、容器には稚魚用と書いてあった。
原料はだいたい一緒なんだけど、たんぱく質やらの栄養のパーセントが
少し違うのです。小さいうちは栄養分高くして早く大きくならないとね(^_-)-☆
しかしあげても彼らはエサの存在になかなか気づいてくれないんですねー。

このままではエサが腐ってばかりだから、相談に行こう。
そしてお世話になっております、近所の観賞魚店の店主さまのもとへ。
聞いてみると、なんと出ました。やっぱり(゜_゜)
そうだろうな、はい、きっとそうだろうとは思っていました
…生餌=「ブラインシュリンプ」
 
分類的にはシーモンキーと同じ小さな甲殻類です。
今はなき?学研の「科学と学習」で卵からシーモンキーを孵したこと、
昭和生まれでしたら多くの方が経験あるのではないでしょうか。 
私もやったようなやらなかったような、“カブトエビ”だけはしっかり覚えているんですけどね。

28度前後の約3%の塩水にエアレーションをかけ、約1日経つと孵化します。
 序7-1
この装置は市販のもので安価ではありませんが、人によっては
ペットボトルなどを使って自作することも十分に可能です。
その孵化したのを金魚ベイビーに与えます。

序7-2
あ~、このブラインたち孵ったら一所懸命生きている、、、(T_T)
ビール酵母なんか入れて飼ってみちゃった、ら、最後。
育っていくにつれ、目がくるっと黒くてかわいい。 
そして、その後はまた今度書くことにします。

金魚ベイビーたちはたくさんの数ですので、やはりうまく殻から抜けずに
うまく成長できずに、この世を去る子もいました。
それは自然がさだめた運命、この時点を人間の手で救うことはなかなかできません。
 序7-4   序7-3

少し育っても体に大きな奇形があると大きくなるのは困難です。
そのまま寿命を全うしてしまいます。
序7-5 

死ぬという概念がないと言われいているこの子達は死ぬまで生きます。
見習うべきですね。

大きく育った子はいるのでしょうか。報告しますね、次回までお待ちください~ぃ。

スポンサーサイト

序章 | trackback(0) | comment(0) |


2009/09/02 (Wed) 序章 -6話 隔離

キン太が卵を産んだことを観賞魚店の店長さんに告げた。
店 「そらー、食べちゃうよ。」
私 「えーっ、、、」
店 「だからさ、水草に産んだ分だけでも隔離してごらん。」

さっそく戻って私は水草に、水温計に、ついた卵を隔離をした。
少し網でもすくってみたものの、どんだけ食べられちゃいましたでしょうか。。。

0097.jpg  0098.jpg

なんか白いつぶつぶですけど、なにか?
という状態が何日も続いた。

白いと思っていたつぶつぶは、いつしか黒っぽくなっている。
よーくよーく見ると、テンテンと目玉っ!
目玉が見えるぅ~。
かぁーわいいでないですかぁ。ナニコレ。

隔離した水槽は掃除するべきかしないべきか。
いまいちわからず、なんかどんどん濁ってきてます。
卵にカビ生えてるのもチラホラ。

そして6日後?いえ、正確には5日後になるのかな、丸い殻の中で
クルッとクルクルッと動いたか思うと、ピヨーン!
生まれたぁ。
わぁ、見ちゃった見ちゃったよ、瞬間を~!

0119.jpg

なんじゃこれ。
かわいいー、まっ黒ん子。
真っ赤な金魚色はどこへやら。。。

0112.jpg  0118.jpg

とにもかくにも、この子らはおなかに養分を持っていて2,3日は何もあげずに
おなかの養分だけを糧に生きていくそうです。
私の役目はそれが終わってから。
ある意味でも、ある意味でなくても過酷な戦いが始まります、きっと。

子供のための食べ物について、ちょっと勉強してまいります。
タイムリミットはあと2日。

今はピヨンピヨーン泳いでは、水槽壁面で休憩、底面で休憩してる子ら
まだ殻にいる子らの誕生を観察して楽しみたいと思います。

それではのちほど~。
しーゆぅー!

序章 | trackback(0) | comment(0) |


2009/03/29 (Sun) 序章 -5話 産卵

男女がわかったこのごろ、産卵しないかワクワクしていた。
と思いつつ忘れつつ、そんなある日、キン太に異変が。。。

下に沈みがちで、ジッとしていることが多い。
うちにきて約2年のキン太。

序5-1

本人いたって元気です、といった態度ではあるものの
私としましてはもちろん心配するところはある。
病気なんです、と自ら訴える動物、魚類はいないだろう。
真っ先に訴えるのは人間なのではないかとも思う。
よっぽどでないと見た目に表現してくる金魚はいない
ということで心配しているのです。

序5-2

もう数日この状態が続いている。しかし、一つ気になる点が
…太っとる。
周りの子らもいたわるようすり寄ったり、横にたたずむものも
現れはじめた。あー、これはなんかあるわぁ。
ただごとではない。しかし、なんてふくよかなの、キン太…。
いつもの観賞魚店店長さんに相談に行こうと決心をした、その夜。

序5-4

キン太郎を中心に数匹がキン太を追い回している。
なんだなんだ!おーい、おーーいっ!いったいなにごと!!
とその瞬間、キン太のお尻からぶわぁー、と。
わぁ~。
こ、これはもしや、卵ではないかい?!
数匹がキン太のお腹をつついたり押し上げたり
それに連鎖して卵が水中に広がっていた。
産卵だ。

序5-3

はじめてみました。
すっごいわー、このつぶの数。
どんだけか数えられるわけないほど仰天な数です。
しかしこれに続いてさらに驚くことが…
生んだ先からみな卵を食べてるんだもん。
しかも本人も追い回され、体力落ちてます的な態度なわりに
食べまくってます。
えー、どうなん、これ。いいの?
私にはなす術もなく見守っておりました。

序5-5

どのくらい時間がたったかわかりませんが、数時間はありました。
落ち着きが見られはじめたので、私もそこで体力尽きました。
って何か手をかけたわけでもなんですけどねー。
見守りつかれたっていうか、そんな感じですね。
みんなおつかれさまー。では、電気消しますね。
おやすみなさい。
卵たちもこれからの誕生を待ってます。

わぁ、水にごってんなー。これはどうしたらいい?
日があけて相談に向かいます。
ではSee Ya!

序章 | trackback(0) | comment(0) |


2009/01/30 (Fri) 序章 -4話 男女

私が足しげく通うライブハウス近くの観賞魚店の店長さんから学んだ一つ、
それは男女の見分け方。
これがのちに衝撃的事実となったのです。

キン嬢もキンマスもキン子も、事実はわからないいままこの世を去ってしまったので
判明不可能になってしまいました。

0006.jpg

聞く話によりましたら一番わかりやすいのが、エラぶた、胸びれ、背びれなどのところに
追星(おいぼし)と言われる白いぶつぶつ、なんかニキビみたいに点々とついているのがオス♂。
発情期に入ると、めちゃ目立ちます。
逆に繁殖能力、気力のない子は、君はメスか!と思うくらい薄~らしています。
あとは、お尻の穴の形がシュッと細いのがオスで、
形が丸っこく皮ふが分厚そうなのがメス♀です。

そんなこんなでうちの子らを、ジーッと眺めてみました。

わーっ!

キン太はメスやんか!

0064.jpg

…そっかぁ。
名前とはウラハラやね。
でもまぁ強そうだし、いいじゃないその名。
母は強しだよ。

そしてキン太郎は、なんとかオスでした。

0124.jpg

よかよか。。。

うちもお子ができるといいなぁ。産んでくれへんかな。
産卵期はやはり春、ということですが秋のいい季節も産卵には適温になるのです。
でもこれから冬ってなると、発育不良の恐れがるため、春が一番!
私も春生まれやしぃ。     …4月26日っ!!

店長さんありがとう。いろいろ教えてくれて。
まだ知らないことがたっくさんあるだろう、
1年を通してみると何か私なりの答えが、解釈が生まれるだろう、
そこから今後のたどっていく道が見えてくるだろう。
ダロウ、駄労、だろう、、、。

それではまた。
シィーユーゥ!

序章 | trackback(0) | comment(0) |


2008/11/27 (Thu) 序章 -3話 命名

0001.jpg

名前がつき始めた。
それは気づくとこんな名前にしていたんだけどね。
キンマス キン子 キン嬢 キン太 キン太郎
う~ん、だいたい予想のつくところは
キン太郎、キン太とかキン子、あたりかな?

普通の形した金魚の3匹を大きいほうからキン太郎、キン太、キン子。
そして三色の丸っこいのをキン嬢。これは豪華、ごう慢、わがままなお嬢さんってイメージからつけました。
最後にキンマス。
キン嬢も大きかったけどキンマスもシンプルな色ではありますが
丸っこく大きかったので、長(ちょう)という意味でつけました。
いつだかバンドマスターのことバンマスと言っているのを聞いたことがあったので
(正しい使い方かはわかりませんが)キンギョのマスター、ことキンマス!

0002.jpg

5匹全員個性が出ていい感じ。
この子たちがこの場所に、ここにいてくれる
そう感じられた瞬間でした。
わたしの満足、自己満足、取るに足らない満足、なのでした。


そして、ライブハウス近くの金魚観賞魚店の店長さんから学んだこと。
それは金魚の品種。
普通の形した金魚と言っていたのは、和金(わきん)。
和金の中にも、三つ尾とフナ尾という尾っぽの形による違いがあるのだけれど、
うちのキン太郎、キン太、キン子、みなすべて「和金のフナ尾」でした。

そうそう、キン嬢、あの豪華ハデな感じはキャリコ柄という
基本赤、黒、白の三色の色柄のことを言うそうです。
丸っこいのとか言っていたキン嬢の品種は琉金(りゅうきん)。
ということは、合わせて「キャリコ流金」です。
琉金の“琉”という字はちょっと変わってるよね。だって“流”って書きたくなるもんね。
なんか琉球の沖縄に関係でもしているのかしら、ね?

0004.jpg

私の一番のラブリー、キンマス。
丸っこいってキン嬢と同じくくりにまとめていたけれど、まったく違いました。
頭のボコボコしたものは肉瘤(にくりゅう)といって、中に何か入っているらしい。
尾っぽは長くて、三つ尾と、こんどは四つ尾があるんだってさ。
キンマスは「オランダ獅子頭(ししがしら)」という品種。

また5匹みんなのこと、一つ知ることができた。
みんなもわたしのこと何か知りたいんじゃないかな、なんでも答えるよ。

そうだそう、その日わたしは一つ衝撃的事実を店長さんから伝えられるのでした。
それは、また次の号で!
シィー ユーゥ アゲン!

序章 | trackback(0) | comment(0) |


| TOP | next >>

プロフィール

わたし。

Author:わたし。
わたし♀は金魚が好きで、
金魚水族館をしています。
金魚を知ろうと動き始めました。
なんでもいい、なりたいんです。
金魚博士でも金魚先生でも金魚師でも

何年後にわたしは金魚の何をしているだろう。
りっぱな官庁、いや浣腸、いえ館長。。。^m^?

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ぎょっちゃん 龍宮城バージョン

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。